◆AGA(男性型脱毛症)治療
辻野クリニックでは、AGA(男性型脱毛症)治療を行っています。
グラクソ・スミスクライン株式会社は、5α還元酵素1型/2型阻害薬である「ザガー ロ(R)カプセル0.1mg」「ザガーロ(R)カプセル0.5mg」(一般名:デュタステリド、以下「ザガーロ(R)」)について「男性における男性型脱毛症」で承認取得し、発売が決定しました。
AGA(男性型脱毛症)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」のことを言います。
成人男性によくみられる額の生え際や頭頂部の髪の毛が細く短くなり、髪が薄くなる現象のことを示します。思春期以降に始まって徐々に進行していきますが、早い人だと20歳過ぎから発症する人もおり、約30%の日本人男性が発症しているという報告があります。
下記症状がある場合は、AGA(男性型脱毛症)を疑ってみる必要があります。
・細い髪の毛が増えた
・髪にハリ、コシがなくなった
・地肌が透けて見える、髪が濡れている時に地肌が目立つ
・最近、ヘアースタイルがまとまりにくくなった
・髪がぺちゃんこになりやすくなった
DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンがAGA(男性型脱毛症)の発症に大きく関わっていると言われています。
人間の血中には男性ホルモン テストステロンが流れています。テストステロンは主に精巣で作られており、毛根周辺で分泌される変換酵素 5α還元酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。 この DHT(ジヒドロテストステロン)は髪の毛の成長期を短くし、充分に成長しない毛(軟毛)を増やす原因物質として脱毛を促進すると言われています。
また、AGA(男性型脱毛症)の原因として 遺伝的な影響も受けていると言われています。
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AGA(男性型脱毛症)治療薬「ザガーロ(R)」について |
※以下内容は、グラクソ・スミスクライン株式会社 ホームページより抜粋
男性型脱毛症には男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)が関与しており、「ザガーロ(R)」は1型及び2型の5α還元酵素を阻害することで、 DHTの生成を抑制します。
本剤は、臨床試験において、発毛の評価指標として設定した毛髪数の増加、育毛の評価指標として設定した硬毛数及び毛髪の太さの 増加等、男性型脱毛症に対する効果が確認されました。
これにより、「ザガーロ(R)」は医療用医薬品として「男性における男性型脱毛症」の効能・効果で承認を取得しました。
GSKの社長 フィリップ・フォシェはこの度の承認について次のように述べています。
「この度の「ザガーロ(R)」承認により、男性型脱毛症に悩む患者さんへ新たな治療選択肢をお届けする機会を得られたことを大変嬉しく思います。GSKでは、 抗ヒスタミン剤「ザイザル(R)」や抗ウイルス剤「バルトレックス(R)」など、多くの薬剤を通じて、長年にわたり皮膚科領域に注力してまいりました。我々は皮膚 疾患に悩む患者さんが健やかな生活を送れるよう、引き続き尽力してまいります。」
【製品名】「ザガーロ(R)カプセル0.1mg」「ザガーロ(R)カプセル0.5mg」
【一般名】デュタステリド
【承認取得日】2015年9月28日
【効能・効果】男性における男性型脱毛症
【用法・用量】男性成人には、通常、デュタステリドとして0.1mgを1日1回経口投与する。
AGA(男性型脱毛症)治療について、ぜひ一度ご相談ください。
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